こんにちは。ここ1年以上ずっと男女で出会う恋活イベントに参加し続けている男です。
1年ほどいろんなイベントに参加し続けているのにもかかわらず、なかなか誰かと付き合うまでには至らずに苦戦しています。
具体的に言うと、まずイベントに参加して、例えば100%だとすると、連絡先を交換できるのは100%のうち80%程度で、イベントが終わり後日会える(つまり1対1での1回目のデートに行ける)のは100%のうち8%ほど、そしてさらに2回目のデートは100%のうち0%、つまり1回も行けていないという状況です。
この時点でかなり厳しいㅠㅠ

毎回1回目のデートで失敗する原因を考えると
- 食事の前に箸やフォークを相手に渡す行為ができず逆に相手に渡してもらっている
- 相手のお水が減っていてもコミュ障のせいでお水入れてもらうように店員に言うことができない
- 相手に奢ることができず毎回自分の分は自分で出す形になってしまっている(自分が出しますと言っても結局相手がそれを拒否する)
- 夏で気温が高くカフェ内でエアコンが効いているのにもかかわらず、緊張などで汗がダラダラと出てしまって、相手に気を遣わせてティッシュを出させてしまった
- お会計のときに自分が真っ先にレジに向かうべきなのに、相手をさきにレジの方向へ行かせてしまった
- 話が続かず、無言の時間があまりにも多すぎる
- 相手に対する質問がまったく思い浮かばずに結局自分語りや言わんでもいいようなことを言ってしまう
- 相手に話させる、相手の話を聞くことを徹底するべきなのに結局自分語りしてしまう
- 恥ずかしくて〜ちゃん付けすることすらできなくてずっと弱者男性ムーブをしていた
ざっとこんなところです。さすがにあまりにも不甲斐ないですね。上手く振る舞う想像は簡単でも実際にその場になるとものすごく緊張して上手くいかないんです。
上でも言った1回目のデートにこぎつけられたのはたった4人です。1年以上イベントに参加しているにもかかわらず4人としか後日デートに行けてないんです。さすがに厳しすぎないか?
ちなみに最初に1回目のデートに行った人は郵便局員の37歳の女性で名前は「梨夏(りな)」でした。実は年上はあまり好みじゃなかったのですが、あまりにも焦っていたがためにその人とデートに行った感じです。
実はその人とはマッチングシステムのない割と自由形式の恋活イベントで出会って、そのイベントが終わるや否や即近くのチェーン店のカフェに行った感じです。その際に相手に対する質問が思い浮かばず無言の時間が多かった最悪なデートを過ごしました。
その後、当然私は焦っていたのもあり後日また会いませんか?というメッセージを送ったのですが、相手は忙しいようで何週間か待ってようやく会えた感じです。ただ、最初から不穏な雰囲気をまとっており、結局相手から「私とあなたは合わないと思う」という内容のことを言われました。自分が相手を盛り上げらてあげられなかったのもあるけど、それ以上に会話をする際に馬が合いませんでした。フィーリングが合わなかったのです。自分がノリで何かを発言しても相手が「ん?どういうこと?」と言う場面が多かったです。いちいち会話が噛み合わなかった感がありました。
2回目は27歳で銀行員の「茉奈(まな)」でした。お互いに住んでいる市が遠かったため、相手に気を遣い、相手の住んでいるところから近い場所を指定してそこでデートをしてきました。その人とのデートが失敗したのもさきほど上で列挙した私の不甲斐ない行動が原因だと考えています。
その人とはカフェでデートしたのですが、対面の席だから緊張してうまく会話できなかったと考察して、カフェでの食事を終えてから「しばらくその辺を散歩しませんか?」と提案しました。そして散歩し始めたのですが、案の定さっきよりはバンバン言葉が口から出るんです。歩きながらだと脳が冴えるんですよね。そして最初のうちはバンバン言葉が口から出るから調子がいいと思っていたのですが、やはりしばらくするとボロが出てきます。数日前に参加した男女で出会うイベントで「言語について知るのが好きです」と自己紹介していたのもあり「正字(旧字体のこと)」や「略字(新字体のこと)」とかいうくっそマニアックなことをその場で言ってしまったのです。
そこが運の尽き…
相手はそんなマニアックな話には興味がないのです。当たり前です。小学生でもわかります。そこから相手の態度はちょっとずつ変わっていきます。"頼れる男性像"を作るべきところを"頼れない男性像"を作ってしまったわけです。いくら話す内容に困ってもマニアックな話はするべきではないということを学んだ瞬間でした。
3回目は33歳で事務の「晴加(はるか)」でした。その人とは唯一渡韓という趣味があったものの結局自分の上でも言ったような不甲斐ない行動によりだめになりました。
その人とは別の男女で出会うイベントで出会ってマッチングシステムを通じて無事成立したのですが、成立した2人だけがもらうことのできるスイーツ無料チケットをいただいたのもあり、2週間後くらいに再び2人で約束してその同じお店に行きました。
やはり対面の座席というのもあり緊張もしましたが、渡韓という共通の趣味があったおかげでそれなりに会話には困りませんでした。ただ、自分でも気をつけていた「ネガティブなことは絶対に言わない」というマイルールを破ってしまい、ネガティブなことを言いまくってしまいました。具体的には「僕ってこのエリアあんまり好きじゃないんですよね〜」みたいなことを言ってしまいました。それに対して「それじゃあ○○のエリアはどう?」と訊いてくれたりして、相手が自分に気を遣ってくれる場面が多かったです。このようにネガティブなことを言いまくった結果相手に「この男は自信がない」という印象を植え付けてしまいました。
そして、そもそもやっぱりこれまでどおり自分語りが多く、相手にたくさん質問をすることができなかったのも反省点です。他にも「この食べ物は好き?」「この食べ物は嫌い?」などと私に訊いたりもしてくれたのですが、結局全体的に相手が主導権を握ってしまい、それもあってか"頼れる男性像"を一切作ることができませんでした。この人は唯一同じ"渡韓"という趣味を持つ人というのもあり、相当悔しかったです。
食事が終わって相手が最後のチャンスを与えるという意味でなのか近くの商店街をぶらぶらすることになりました。そして最終的にある商業施設のベンチに座り、結局、梨夏(りな)のときと同じように「私とあなたは合わないと思う」みたいなことを言われました。
変な言い方ですが、全体的に私が"介護される人"と言っても過言ではないような会話の内容でした。他の言い方をすれば、相手は保育園の先生、自分は保育園児で、夢中で自分のことや自分の趣味を保育園の先生に話すような構図になってしまいました。相当キツいですね。
4回目は公務員の29歳「ゆきこ」でした。この人は全然好みではなかったものの、焦っていたというのもあるし、男女で出会うイベントの最後に私の渡韓について興味深く話を聞いてくれたという理由から1回目のデートに誘いました。コメダ珈琲で会う約束をして、実際に店に入りました。
最初はやはり私がコミュ障というのもあり、頑張って話そうとするもののスムーズに相手と会話できません。その時点ですでに相手は違和感を感じていたかもしれません。そしてなんとか私が直近で行った釜山旅行についてたくさん話しました。相手は本当に聞き上手です。本来相手を気持ちよくさせるためにも相手に質問したり話させたりするべきなのにそれがまたできなかったのです。1時間ほどで解散しました。そして本来は相手に2回目のデートの打診をする私ですが、今回はそれすらしませんでした。相手からも一切メッセージは来ませんでした。残念には感じましたが、意外と悔しくはありません。恐らくさきほども言った"渡韓"という共通の趣味が自分と相手にはなかったからでしょう。
過去にデートをしたのはこの人たちで全部です。総括すると、そもそもカフェみたいな対面で座る席で会話するからなおさら緊張して話せないわけであり、これが横並びの席ならまだマシなんだろうなとも思うし、水族館デートのような会話中心じゃないデートの方を私が望んでいたこともあったのですが、やはり全員カフェを望んでいました。後は商店街などの食べ歩きなども考えたのですが、やはりカフェ以外許されないみたいな風潮はありますよね。このままじゃ一生2回目のデートにこぎつけられない気がします。相手に対する質問力を磨くしかないのでしょうか。
大変お待たせしました。ようやく今回のイベントがどうだったのかについてお話していこうと思います。
今回はチェーン店ではなく、個人が営業しているような小さなカフェで行われました。
今回のイベントは合計11名が参加しました。そのうち私も含め男性参加者は6名、女性参加者は5名でした。
女性は5名参加したのですが、そのうち私が狙いをつけたのはおおよそ3名でした。
会場は2つのテーブルに分かれており、一定時間が経ったらローテーションしていくという方式でした。
最初は自己紹介などをして、その中で趣味なども言うのですが、フリートークの時間になればその趣味について相手に質問していく形でした。
私はあらかじめ3人ほどの女性に狙いをつけていました。さきほども言ったように私は"韓国語学習"と"渡韓"の趣味があるのですが、それと同じ趣味の女性と出会えればいいかなと思い参加しました。
これまでの経験上、私にとっては韓国語趣味や渡韓趣味を前面に押し出していった方が成立しやすいということには気づいていたのです。つまり同じ韓国語趣味や渡韓趣味を持った人と成立しようとする立ち回りがもっとも自分にとっては合理的なのです。しかし結論を言うと似たような趣味を持つ女性とは今回出会うことができませんでした。体感的には私と同じ韓国語趣味または渡韓趣味を持つ女性は100%のうち30%ほどです。今回はその30%の女性と出会えなかったという話です。
私は見た目からして比較的嫌われがちなのですが、毎回このような男女で出会うイベントに参加することで少しずつ改善点を見つけよりよくしようと努力しています。
さきほど上で言った内容と被る部分もあるかもしれませんが、以下がその改善案です。
- ネガティブに思われるのを恐れて無言になりすぎるのも成立しない原因になるため、適度に話す。
- 自分語りではなく相手に多く話させる。
- 相手をエスコートする。ナメられないようにする。"頼れる男性像"を作る。
- 声が高くなったりテンションが高くなるとキモくなるので、声を高くしたりテンションを上げすぎないようにする。
- 自分らしくない発言や質問をしたら違和感を与えるため、自分らしい発言や質問のみをする。
他にも細かくあるのですが、おおむねこう言ったところでしょう。
それらを頑張って駆使して会話に挑んだものの、特に好感触ではありませんでした。声質が気持ち悪い自覚もあるので、それが原因なのでしょうか。過去に別の男女で出会うイベントに参加したときもイベントが始まる前の"はじめまして〜"の段階では自分にまともに話してくれるのに、自分がいざ話し始めると私の声質が嫌なのか自分とちゃんと話してくれない場面が多々ありました。
だから今回もこのパターンだろうと思いました。
周りの流れに身を任せながら会話は進んでいき、イベントは終了しました。
主催者が「連絡先は自由に交換していただいて構いません」とおっしゃっていましたが、自分も含め、男性陣は勇気がないのかなかなか女性陣に連絡を聞けない状態が続きました。そうして誰も連絡先を交換できないまま、店の外に出てしまいました。
運営の人は「過去には2次会に行く人たちもいましたよ」と参加者全員にアドバイスしてくれ、男性参加者さんのうち1人が「誰か2次会に行きませんか?」とかろうじてメンバーを募っていましたが、女性の多くはこの後用事があると言い、結果的に男性数名のみで2次会に行くことになったみたいです。そのとき私は2次会には行きませんでした。
私はこのまま誰とも連絡先を交換しないままイベントから帰ると後悔すると思って、急ぎ足で横断歩道を渡ろうとしていた女性たちに「そういえば連絡先を聞くのを忘れていたので、連絡先を教えてくれませんか?」と言い訳がましく駆け寄っていきました。明らかに"最初は連絡先を聞く勇気がなかったけどようやく頑張って連絡先を聞き始めた勇気のない男"という感じが女性たちには伝わってたと思います。
3人狙っている女性がいると言っていましたが、そのうち1人だけはそそくさと帰ってしまい、連絡先を聞けずじまいで、それ以外の狙っていた女性2人にだけはしっかりと連絡先を聞けました。その女性たちとは連絡先を聞くのと同時にさらにお互いに"休日は何をして過ごしているか?"などの雑談もしました。そして、もう一人元々眼中になかった女性とも連絡先を交換しました。その人がまさに上で話していたゆきこです。
そしてその中で元々自分の眼中にあって、なおかつ自分と住んでる町が同じであるこの話では初めて登場する「あい」という名前の女性とも実はさきほどの流れで連絡先を交換して雑談もできたのですが、家に帰って連絡を取ってみると最初は次もすぐに会えそうだったものの
「○○日はいけそうなんですけどもしかしたら用事が入りそうなので日付が近づかないと確定はできないです。もし日付が近づいてきたらまた連絡します。」
というメッセージが来ました。そこから雲行きは怪しくなります。案の定、その話していた日にちになっても返事は一切来ませんでした。つまり、その女性は"この日は行けそうだけど確信はない。日付が近づいたら連絡する"と表現することによりやんわりと断る高等技術を使ったわけです。
その後自分はあいとの約束がなくなったことにより"どうすればいいんだよㅠㅠ"となってその結果ゆきこに連絡をしたわけです。そしてさきほど上で説明したとおりのことが起こったわけです。つまりコメダ珈琲に行って1時間ほどで解散してその後音沙汰なしになったというわけなのです。
これが今回の男女で出会う街コンイベントで上手くいったかの結論です。
結論としては"連絡先交換自由のイベントで、一応数名には連絡先を聞けて、その後1人とは会ったがそもそも趣味も合わないなどの理由でフェードアウトした"です。
今後の課題としてはどうすれば女性にまた会いたいと思わせられるかです。よくメンタリストDaiGoさんなどの動画を見ていると"相手に語らせると自分を好きになってもらえやすい"というものをよく聞きます。それが正解なのでしょうか。あのDaiGoさんが言うんだから間違いないでしょう。てかそもそもDaiGoさんだけじゃなくて多くの人が同じことを言っています。つまり正解はそれなんだと思います。
そして、同時に私は自分の中で2つの目標を立てています。"一人称を俺にする"ということと"相手をちゃん付けする"ことです。そうすることで"頼れる男性像"を作れるんじゃないかと思っているわけです。一人称が僕だと弱々しい感じがしませんか。女性は男らしい男性を好みます。俺の方が僕よりは男らしいでしょう。そして、さん付けよりもちゃん付けの方が同じく男らしく聞こえます。だからそのような目標を立てたのです。
今回はそんな感じで不甲斐ない私の街コンのお話でした。それではまた。











































29位 まみよし











